生物多様性

再使用エネルギー 生物多様性
ゴミ拾いを「遊び」に変えてみよう!横浜駅西口の周辺エリアでは、「マグネットフィッシング」が試験的に行われています。マグネットフィッシングとは、ロープにつないだ強力な磁石で金属ゴミを“釣り上げる”新感覚のアクティビティのこと。横浜駅西口の水辺を楽しみながら、美しくしようというSTYLEです。もしかしたら宝物も釣れてしまうかも!?

再使用エネルギー 循環型経済 生物多様性
自分たちの手で100年先まで水源を守ろう蛇口をひねると、いつでも良質な水が飲める横浜市の水道。 じつはその水源の1つは、山梨県道志村を流れる「道志川」であることを知っていますか? そして、横浜市はおよそ100年前から現在まで、この水源を守る取組を続けています。「自分たちの水源は自分たちの手で守る」。そんな想いのもと、水源を保全し、整備する取組が脈々と受けつがれています。横浜市、道志村、そして有志のボランティアたち(最高齢は89歳!)が手を取り合い、未来の水を守り育てるSTYLE。美しい道志の森の風景とともに、コップ一杯の水道水に込められた想いを、ぜひ感じてください。

再使用エネルギー 循環型経済 生物多様性
アートの力で社会課題を学ぼう子どもたちにとって体感的な理解が難しい「SDGs」の概念。しかし、地球温暖化や紛争・貧困など多くの社会課題は他人事ではなく、誰もが向き合うべきものです。そこで、アート作品の制作を通してこのテーマを“自分事”として捉えてもらおうという、ユニークなプロジェクトが展開されています。 その仕掛け人は、アート教育団体『EduArt(エデュアート)』。横浜市を拠点に、公立の小中学校や高校で特別授業を展開しています。某日、横浜市立みなとみらい本町小学校3年生の総合学習の授業として、そんなEduArtの活動が行われました。