STYLE100

SDGs

再使用エネルギー

サステナブルな乗り物で街を走ろう

近年、都市部におけるサステナブルな移動手段として、自転車が注目されています。 化石燃料を必要とせず、CO2を排出しない自転車は、地球環境に優しいことに加え、街の風景や季節の移り変わりを体感しながら移動できる点も魅力です。 […]

生物多様性

おいしい地産地消を楽しもう

横浜で長きにわたり地産地消に特化した活動を続けている、濱(はま)の料理人がいます。『TSUBAKI食堂』のオーナーシェフ、椿直樹さんです。 横浜には素晴らしい食材や、生産者が存在するにもかかわらず、その魅力はあまり知られ […]

循環型経済

地球にやさしいハマスタをみんなでつくろう!~愛されるエコステーション、はじまる~

2024年10月、横浜スタジアム(以下:ハマスタ)は「地球にやさしいハマスタ」を目指し、「観客参加型」のゴミの分別回収を導入しました。https://style100.city.yokohama.lg.jp/articl […]

生物多様性

100年先をみつめる保育園をつくろう

子どもたちが一年を通して自然と共に過ごす「森のようちえん」スタイルを、2007年から横浜で実践している『NPO法人 もあなキッズ自然楽校』。教室や遊具に頼らず、さまざまな自然体験を通じて、自主性や創造性、たくましい体と心 […]

再使用エネルギー 循環型経済

サステナブルなだけじゃなく、愛される商品を生み出そう

リサイクル率の低い紙製パッケージや、横浜市が保有する水源林の間伐材を断熱性に優れた「紙糸」へとアップサイクル。その糸を織った紙布から、暑さ対策のためのプロダクトをつくるヨコハマ未来創造会議のプロジェクト。 この度、その生 […]

再使用エネルギー 循環型経済

スポーツにもリサイクルの文化をつくろう

糸がほつれたり、水を吸って重くなってしまったり。試合や練習使用に伴って劣化してしまった硬式野球ボールを、新品同様にリサイクルする取組がはじまっています。 プロデュースするのは、スポーツトレーナーとしてプロ野球選手にも指導 […]

再使用エネルギー 循環型経済

服を捨てない社会をつくろう

いらなくなった衣服を、駅ビルや商業施設の資源回収ボックスに持って行けたら、とても便利だと思いませんか。そんなふうに衣服の再資源化をより身近にする、画期的なアクションが横浜で始まっています。 環境省の調査によると、日本では […]

再使用エネルギー 循環型経済

ごみを出さないお店をつくろう

高品質で環境に配慮したアウトドアウェアやギアを取り揃える「パタゴニア横浜・関内」で数ヶ月に一度開催されているのは、環境に負荷の少ない「ゼロ・ウェイストマーケット」です。店舗運営で可能な限りごみを出さないその取組は、いま、 […]

生物多様性

大人の放課後にヨコハマの海を学ぼう

横浜の海に想いを寄せる人たちが集い、海について学び、触れ、体験する。そんな市民大学があることを知っていますか?これからご紹介するヨコハマ海洋市民大学は、海のことを正しく知る、大人のための学び場です。 大人が横浜の海につい […]

再使用エネルギー 循環型経済 生物多様性

自分たちの手で100年先まで水源を守ろう

蛇口をひねると、いつでも良質な水が飲める横浜市の水道。 じつはその水源の1つは、山梨県道志村を流れる「道志川」であることを知っていますか? そして、横浜市はおよそ100年前から現在まで、この水源を守る取組を続けています。 […]